イースター(復活祭):春分の日の後の最初の満月の次の日曜日


 
イースターとは春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に行われる移動祝日なので、年によって日付が変わりますが、必ず日曜日に行われます。
キリスト教が優勢な国ではその翌日の月曜日もお休みのことが多くあります。

アメリカは多民族国家なので国の祝日ではありませんが、イースターの前後4日間は地域によっては休日になることがあります。

2019年を例にあげてみますと、4月19日はGood Friday、聖なる金曜日。キリストが処刑された日として一説にはそれが13日とされ、13日の金曜日は縁起が悪いという説が多くあります。21日はイースター当日。食料品店やスーパーマーケットなどお休みになるところが多いです。そして22日月曜日は引き続きお休みということも多い日、ということになります。

ミュージカル映画で『イースターパレード』という映画をご存知ありませんか?フレッド・アステアの華麗なダンスと、ジュディ・ガーランドの素晴らしい歌が満載の楽しい映画ですが、ここでは最初にアステアが意中の女性にうさぎのぬいぐるみを買おうとするシーンからスタートします。またニューヨークなどではイースターの日にパレードするイベントがあります。

なぜイースターにウサギが?と思いますが、復活祭の卵(イースターエッグ)を運んでくるのが復活祭のウサギ(イースター・バニー)で、西方教会では復活祭の風物詩となっています。一説によれば、ウサギは多産のシンボルであることからとか。当初はドイツのルーテル教徒から始まったなどと言われています。

よく、チョコレートでできたイースターエッグを隠して、それを探すような楽しいイベント(エッグハンティング)が企画されたりしますし、漫画のスヌーピーを読んでいても、スヌーピーがうさぎのように耳を立てて、チョコレートを配るようなはなしもありますね。

お店でもこうしたウサギや卵のディスプレイがたくさん見かけられます。挨拶はハッピー・イースター。この時期にアメリカに旅行したら、せっかくなのでイースターの気分を楽しんでみましょう。





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