アムトラックでアメリカ横断!


 「アムトラック」という言葉を聞いたことはありますか? National Railroad Passenger Corporation (全米鉄道旅客公社)という鉄道です。
アメリカというと車社会という印象がありますし、広い土地を飛行機で移動するという感覚がとてもあるので、鉄道で移動するのはあんまりぴんとこないかもしれませんが、実は全米を移動するよい交通手段なのです。レンタカーは高いですし、バスより治安もいいですし、車窓からの景色も楽しめます。アムトラックを利用してアメリカを横断する旅、というのも個性的でいいと思いませんか?

アムトラックとは、AmericaとTrack (線路)を合わせた造語です。46州に渡り、ワシントンD.C.からカナダまでも、日々300の列車が500の目的地まで高速でつなげています。アムトラックは列車ごとに名前をつけており、たとえば、ボストン~ニューヨーク~ワシントンD.C.をつなぐ列車はアセラ・エクスプレスという名称です。シカゴとサンフランシスコを結ぶのは人気のあるカリフォルニア・ゼファー。シエラネバダ山脈、ロッキー山脈、グレート・ベースン、グレート・プレーンズ、ソルトレイク・シティ、コロラド、シカゴと走っていく二泊三日の旅。車窓からの景色は最高としかいいようがありません。


長距離の場合は食堂車でディナーをとることもできますし、寝台車もあります。座席は公式ウェブサイト((https://www.amtrak.com/home.html
)で簡単に予約ができます。自由席もありますが、基本的に予約をして利用します。

スーパーライナーと呼ばれる車両があります。こちらは二階建てで景色を充分楽しむことができます。寝台でも二階に寝台があるものもあり、その場合は個室でシャワーまでついている一番プレステージの高いものもあります。家族連れ用の(大人二人、子供二人)で使える個室もあります。

乗り物が大好きな方は是非一度乗ってみたいですよね?
しかし、日本の列車の旅と決定的に違ういくつかのポイントがあるので、それをあげておきたいと思います。

1)遅れる
アムトラックはよく遅れます。なので、乗り継ぎで進むような旅にはお勧めできません。半日遅れる、なんてこともままありますので、そんなのんびり旅を楽しめるような予定にしておきましょう。

2)ルート変更
突然ルートが変更していたり、その列車がなくなるという事態もまま、あります。日本国内ではアムトラックの情報があまり多くないので、公式ウェブサイトでルートを確認したりということを必ず行う必要があります。

3)時々事故がある、、、、
残念ながら、時々アムトラックは事故があります、、、、

こうしたことはありますが、それでも、ニューヨークにきたビジネスマンが、ワシントンD.C.に行くといったような場合、多くこのアムトラックを利用しています。また、学生や子供、シニアを対象とした割引や海外旅行者への割引や期間限定の割引もありますので、予約をするときは是非前もってこれらが利用できるようにしたいですね。

アメリカオーダーメイド個人旅行ならUSAエクスプレス










USAエクスプレス
USAエクスプレス

  • アムトラック
  • アムトラ
  • amtrak
  • 鉄道
  • 列車旅
  • 寝台車
  • 展望
  • 景色
  • アメリカ横断鉄道
  • アメリカ旅